ホーム   最新ニュース   参加・支援する(会員制度)   問合せ・会員申込など   なぜ「脱原発」か  
英語版(ENGLISH)








原子力に関する基本的な用語の意味は?
原子力キーワードガイド
原子力キーワードガイド
1.核分裂のしくみ/2.原子力発電所の種類/3.原子力発電所の主な機器/4.核燃料サイクル/5.放射性廃棄物/6.事故/7.放射能、放射線・被曝/8.行政組織と法律/9.建設手続き/10.電気事業・電気料金


“CNIC EXPRESS” 原子力の現状を伝えるニュースや新刊の書籍、イベント案内など独自の情報が詰まっています。
★ご注意★
メールマガジンをご登録されますと配信サービスを取り扱う『(株)まぐまぐ』からのメールマガジンも自動登録されます。 申し訳ございませんが規約により当室のメルマガのみに登録することは現在可能ではありません。

当室ホームページに掲載した記事、『原子力資料情報室通信』からの記事をピックアップしてメールマガジンを発行しております。
まぐまぐ



 : 
投稿者: ゲスト 投稿日時: 2011/3/12 2:31:21 (7325 ヒット)

東京電力らが3月11日22:00に行なった2号炉に対する解析によると,24:50に燃料溶融が起こり,27:20には原子炉格納容器が設計最高圧に達する可能性があり,格納容器全体が破壊する可能性があるため,格納容器ベント(放射性ガス排出用配管)をつかって,放射性物質を環境中に放出することを検討している.

実際には,1号炉で格納容器内の蒸気圧が通常の400kPaから設計値を超える600kPaにまで高まっており,かなりまとまった量の放射性物質を放出する危険性がある.


東京電力らによる2号炉のシミュレーション:
(実績)14:47 原子炉スクラム(RCIC[原子炉隔離時冷却系]起動)
(実績)20:30 RCIC停止(原子炉への注水機能喪失)
(実績)22:50 水位計復活(L2:燃料上部より約3.4mの水位)
(予測)22:50 炉心露出
(予測)23:50 燃料被覆管破損
(予測)24:50 燃料熔融
(予測)27:20 原子炉格納容器設計最高圧(527.6kPa)到達
        原子炉格納容器ベントにより放射性物質の放出

下記の資料より転載
官邸ホームページ 東北地方太平洋沖地震への対応
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/201103120030.pdf


■■関連情報
NHK
福島第一原発 容器圧力上昇で通報
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110312/t10014615021000.html

朝日新聞
福島原発炉内蒸気、外に逃す作業検討 放射能漏れの恐れ
http://www.asahi.com/national/update/0312/TKY201103110824.html

印刷用ページ このニュースを友達に送る





原子力市民年鑑2011-12




まるで原発などないかのように


ほんとにだいじょうぶ?身近な放射線


破綻したプルトニウム利用 政策転換への提言


エネルギーと環境の話をしよう


申し込み・資料請求メールフォームへ
会員の方には、『原子力資料情報室通信』などをお送りいたします。会員制度についてはこちらをご参照ください。


政府や原子力産業から独立した立場を維持するため、活動資金は主に会費とカンパでまかなっています。ご協力をお願いします。
【カンパ送り先】
郵便振替00140-3-63145
原子力資料情報室


放射能ミニ知識web版






NEW OPEN★



Powered by XOOPS 2.0 © The XOOPS Project
Theme Designed by OCEAN-NET