2010/05/28

第70回CNIC公開研究会:温暖化と原発 新エネルギーと原発の二酸化炭素排出量比較?[2010/5/28]【終】

第70回原子力資料情報室公開研究会
温暖化と原発?新エネルギーと原発の二酸化炭素排出量比較

◆日時 2010年5月28日(金) 午後6時30分より(開場 午後6時)【終】

◆会場 品川区立総合区民会館(きゅりあん)大会議室 6階
   http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/
  品川区東大井5-18-1
  JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線
  大井町駅前

◆お話し 大島堅一さん(立命館大学教授)

◆資料代 800円

事前予約の必要はありません

原子力は地球温暖化防止に役立つとの大宣伝が繰り広げられています。この主張によって、これまで脱原発の流れにあった海外のいくつかの国が政策転換をしたとも伝えられています。
講演会などでは原発が役立つのは果たして本当か? と質問が必ずといってよいほど出されます。それだけ多くの人々が関心を持っているのでしょう。
原発は放射能を作り出す、原発の建設は電力の拡大を前提としており、結果として二酸化炭素の削減につながらないといった反論が行なわれてきました。

今回の講演会では、原発建設のリードタイムを考慮すると自然エネルギーよりも多く二酸化炭素を排出することなど、講師の研究結果について詳しく語っていただきます。これまでこの分野のデータは日本では電力中央研究所の試算しかなく、そこでは太陽光発電や風力発電よりも原発のほうが排出量が少ないとの結果になっていました。講演内容はこの評価の批判的検討ともなります。

講師の大島堅一さんは立命館大学の教授で、エネルギー・環境問題の政治経済学的分析をテーマに研究されています。今年2月に『再生可能エネルギーの政治経済学』(東洋経済新報社)を出版されました。
どうぞ、ふるってご参加ください。

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