2009/03/10

CNIC公開研『柏崎刈羽原発 基準地震動の過小評価を問う』[2009/3/10]【終】

第66回 原子力資料情報室公開研究会
柏崎刈羽原発 基準地震動の過小評価を問う 【終】]

 2007年7月、柏崎刈羽原発の沖合いで新潟中越沖地震が発生しました。安全審査の想定を大幅に上回る揺れが原発を襲い、原発の敷地では隆起、沈降、亀裂などが発生し、1?7号機の機器類の損傷は約3600箇所以上と報告されています。国(原子力安全・保安院)や東京電力は、この傷だらけの原発を再び稼働させる動きを強めています。そのために原発への影響が小さい沖合いの「F-B」断層を検討対象とし、本来考慮するべき「佐渡海盆東縁断層」という大断層を無視するという「過ち」を再びおかしています。この問題を検討する新潟県の「地震、地質・地盤に関する小委員会」の委員をされている石橋克彦さんから、保安院や東京電力が活断層を「どのように見逃すのか」、解き明かしていただきます。

日時:2009年3月10日(火) 18:30~

場所:総評会館 201会議室
   http://www.sohyokaikan.or.jp/access/index.html

お話:石橋克彦さん(神戸大学名誉教授)

現地報告:武本和幸さん(刈羽村を守る会)

資料代:1000円

主催:原子力資料情報室
   TEL.03-3357-3800 FAX.03-3357-3801
   〒162-0065 東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B

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★3/28は第67回原子力資料情報室公開研究会『スリーマイル島原発事故から30年あらためて事故をふりかえる』
 https://cnic.jp/756