『原子力資料情報室通信』第408号(2008/6/1)もくじ

『原子力資料情報室通信』第408号(2008/6/1)もくじ

□柏崎刈羽原発?活断層、安全裕度をめぐる県・委員会の論議
[山口幸夫]

□NPT準備会と米・印原子力協定
[フィリップ・ワイト]

□喜友名さんの労災認定を求める全国署名、さらに拡大を!
[渡辺美紀子]

□連載 大間原発を問う 第2回
[大間から 奥本征雄]
[函館から 大場一雄]

□六ヶ所再処理工場の稼働になぜ反対なのか?
 事故はおこるのか
[上澤千尋]

□行方不明になったイリジウム線源
[古川路明]

□2008年度総会報告

□資料紹介

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。