『原子力資料情報室通信』第487号(2015/1/1)もくじ

会員の皆さまへの『通信』発送作業を12/25~26に行いました。

『原子力資料情報室通信』第487号(2015/1/1)もくじ

2015年:20年目の曲がり角を迎えて
[西尾漠]

電力システム改革と自然エネルギー本格的導入のための方策
[松原弘直]

モンゴルのウラン採掘政策の現状
[セレンゲ・ラグヴァジャヴ]

放射性廃棄物WG委員奮闘記(6)
議論再開、本質的な問題には目をつぶり、条件整備は進む
[伴英幸]

タニムラボレターNo.029
「不検出」をもう一度考えよう
[谷村暢子]

短信・資料紹介・原子力資料情報室だより

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。