『原子力資料情報室通信』第463号(2013/1/1)もくじ

会員の皆さまへの『通信』発送作業を12/26に行いました。

『原子力資料情報室通信』第463号(2013/1/1)もくじ

心を新たにして、脱原発へ一歩進めよう
[山口幸夫]

□原子力基本法と原子力規制委員会の課題
[吉岡斉]

チェルノブイリ事故処理作業者 低線量の被曝でも白血病リスク増加
[渡辺美紀子]

□スイスにおける脱原発政策:現実的で将来を見据えた決断
[フロリアン・カッセル]

タニムラボレター No.007 謎のガンマ線ピークの出現/抹茶についての追加調査報告
[谷村暢子]

□資料紹介

□短信/原子力資料情報室だより

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。