『原子力資料情報室通信』379号(2006.1.1)もくじ

 六ヶ所再処理工場のアクティブ試験に関連して、本誌379号記事「2006年、脱原発をめざして?新しい年の初めに」およびメールマガジンCNIC EXPRESS No.0098で「2月18日、青森市で予定されている全国集会」とお知らせしてきましたが、同集会は延期となりました。代わって、4月8日?9日に「反核燃の日全国集会(仮称)」として実施される予定です。お詫びのうえ訂正いたします。

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『原子力資料情報室通信』379号(2006.1.1)もくじ

□2006年、脱原発をめざして―新しい年の初めに―
山口幸夫(共同代表)
cnic.jp/287

□もんじゅ改良工事で安全は確保できるか
伴英幸(共同代表)
cnic.jp/288

□電力各社の再処理計画と費用―再処理積立法に基づく報告より
伴英幸(共同代表)

□チェルノブイリ原発事故20年 被害を過小評価するIAEAへ抗議の声を
振津かつみ
cnic.jp/302

□短信

□2005年度総目次

□資料紹介

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。