『原子力資料情報室通信』第454号(2012/4/1)もくじ

※会員の皆さまへの『通信』発送作業を3/30に行いました。

『原子力資料情報室通信』第454号(2012/4/1)もくじ

□3.11福島県民集会
 安心して暮らせる福島をとりもどそう!と、16000人が集まった

□河川の放射性セシウムの汚染について
[伴英幸]

□公開研究会報告:原子力規制庁のありかたを問う
[西尾漠]
 https://cnic.jp/1335

□新大綱策定会議奮闘記(6)
 核燃料サイクル技術検討小委員会のまとめ
[伴英幸]
 https://cnic.jp/1336
 新人目線の傍聴メモ
[谷村暢子]

□福島第一原発事故:作業員の労災、過労死で初認定
[渡辺美紀子]
 https://cnic.jp/1337

□『高経年化意見聴取会』議論と問題点
[井野博満]

□ガラス溶融炉でレンガ剥離・試験中断
 ―六ヶ所再処理工場の稼働延期はほぼ確実
[澤井正子]

□視点:原子炉の温度を計る熱電対
[山口幸夫]

□資料紹介

 

 

原子力資料情報室通信とNuke Info Tokyo 原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行なっています。
毎年の総会で議決に加わっていただく正会員の方々や、活動の支援をしてくださる賛助会員の方々の会費などに支えられて私たちは活動しています。
どちらの方にも、原子力資料情報室通信(月刊)とパンフレットを発行のつどお届けしています。